2003年12月14日
西原理恵子の「できるかなV3」
西原理恵子という漫画家を知ってる人は多いと思いますが、このログの読者の方はあまり知らないかもしれません。詳しくは著書や公式サイト「鳥頭の城」を見ていただくことにして、私が一言で説明するととんでもない女ということになるでしょう。
その西原先生の新刊「できるかなV3」が発売されたので早速読んでみました。少し絵柄が変わったかもしれませんが、その生き様は相変わらず最高です。この「できるかな」シリーズは最初は普通に「岸和田だんじり祭り」とか「フレディ・マーキュリー(のそっくりさん)のコンサート」とかにチャレンジする心温まるお話しだったのですが、今回はとうとう国税局にケンカを売る「脱税編」やキャバレーで働く「ホステス編」の登場です。これを漫画に出来る西原理恵子ってすごいなぁと思います。
ただいつも感心するのはその暴挙ではなくて、実はおそろしく鋭い観察眼と視点なんですよね。美大卒とはとうてい思えないような絵ですが、時には涙が出るような漫画もありますので、一度も読んだことのない方はぜひ読んでみてくださいね。おすすめは「はれた日は学校をやすんで」です。
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投稿者 さかもと : 2003年12月14日 02:13
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