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2004年08月15日

ユーザビリティとアクセシビリティ

ここしばらく「似合う色、見つけた」にかかっていましたが、今日は久々にWebのカラーのお話しです。

最近Webのカラーについてもようやく配色イメージだけでなく、色の機能面にスポットが当てられるようになってきました。「どんなにきれいな配色をしても、そのWebサイトが本来伝えるべき内容が伝わらない配色では意味がない」と主張している私としては非常にうれしいことです。こういう言い方をすると語弊がありますが、誰もWebサイトの色を見ようと思って検索したりするわけではありません。あくまでも情報を手に入れるために検索してWebサイトを訪れるんですよね。

まあWebの配色の機能面を考えるという動きには大賛成なのですが、どうもユーザビリティとアクセシビリティについて勘違いをしている人が多いように思います。

ユーザビリティとは「使いやすさ」のことで、色に関して言うならば、見出しに色を付けることで読みやすくなるとか、ボタンの色によってボタンと認識しやすくなり、押しやすくなるというような利便性を指すわけです。

対してアクセシビリティは高齢者や色覚障害を持っている方にも、色によって情格差をつけずに「誰でもアクセスしやすい」ということを表すわけですね。

当然この2つをトータルで考えて配色することが必要ですが、これがごっちゃになって認識されているようでは非常に困ります(と言うよりもプロとして恥ずかしい)ので、まずはこの整理から行うようにしましょう。

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投稿者 さかもと : 2004年08月15日 21:19

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