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2004年10月07日

ギャラリーフェイク

私が絵を見るようになって、美術館にも通い出したのはカラーの勉強を始めてからというわけではなく、普通のサラリーマンだった時代のお話しです。元々は美術の成績も悪かったですし、興味もなかったんですが、それが変わったのは、細野不二彦先生のギャラリーフェイクのおかげです。

贋作専門の画廊のオーナーの藤田が登場して、いろいろな美術品にまつわる話や人間模様のドラマが展開されていきます。原作者も毎回調べながらストーリーを作っているそうですが、一枚の絵にも様々なドラマがあるということを教えてくれた作品で、今でも愛読しております。

堅苦しいのは面倒くさいけど、きれいな絵は好きだという方なんかは、一度読まれるともっと絵のことが好きになると思いますよ。

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投稿者 さかもと : 2004年10月07日 19:42

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