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2005年03月29日

HTMLの論理的なマークアップとカラーコーディネート

今日のエントリーはわからない人にはちっともわからないと思います・・・ごめんなさい。

私の場合、Webサイトのカラーコーディネートを引き受ける場合の多くは、W3Cの標準に従ったXHTMLとCSSによるサイトです。デザイナーさんもコーダーさん(もちろん兼ねている場合も多々ありますが)共に、論理的なマークアップが出来る人ばかりなんですね。

このような条件であれば、<h1>というタグは必ず<h2>よりも上位にあるし、サイト内の情報として、どれが一番重要であるかということが、サイトの中身や実際の文章を見なくとも想像できるわけです。

それにまともなサイトなら<h1>は、サイトの最上部からそれほど遠くない場所にあるでしょうし、きっと最初の<h2>もその近辺にあるでしょう。

またページの中で最も大事な項目が<h1>だとするならば、<h2>よりも目立つ(誘目性の高い)色を置けばよいですね。逆に<h2>は<h1>ほど目立たなくてよいわけです。

そこそこの文章量があれば、2つ目の<h2>が出てくる頃にはページのヘッダー部もスクロールで見えなくなっているかもしれません。つまり周辺に普通のテキストやローカルナビゲーション程度の物しかないかもしれないので、少し色を使うだけでリズム感が出来て読みやすくなりますし、逆に言えば不必要に鮮やかな色を使わなくとも十分に読みやすくすることが出来ると思います。

Webサイトだと、目に見える物だけを考えて配色しがちです。しかし伝えたい情報があって、その優先度まで想定できる場合には、目に見えないHTMLの構造を想定しての配色のメソッドもある程度まで確立できそうな気がします。

もちろん配色するサイトによりけりですが、色を使えばいいという物でもなくて、必要なところに必要な色を用いるのが、正しいWebの配色ではないかと思いますし、こういった考え方が、もっと一般的になるとうれしいのですが・・・。

本日の業務
・授業
・雑多な事務

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投稿者 さかもと : 2005年03月29日 00:40

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