現在位置:ホーム > 色いろア・ラ・カルト>
2006年04月14日
この色が売れる
前々から言い続けてることではありますが、確認のために。
こういう色にしたから売れたというのが様々な本に書かれていますが、本当に色だけで売れたのかどうかわからないことが多いですし、少し突っこんで考えてみるとその色でなくても売れているのではないかとも思われます。
店頭に並んでいるような商品に限れば、そもそも売れそうにないものを色だけで売れるようにするということはちょっと考えにくいわけで、色彩で売れることの前提として、色を考慮しなくとも売れそうな良くできた商品であることが必要になってきます。
色彩は万能ではなく、デザインを構成する一要素ですので、それだけで全てが解決すると思いこむのは大きな錯覚です。そんなわけで実務をしている人も、今勉強している人も色彩の限界については常に考えておかなければならないでしょう。
また現場では実際には売れそうにないような商品も多く見られるわけですので、色の事以外も知っておく必要があることが多くなります。
これには分野によって個人個人のノウハウがあるかと思いますが、そんなことまで本には書かれてありませんので、勉強中の方はご注意を。
関連書籍
投稿者 さかもと : 2006年04月14日 14:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://square.color-fortuna.com/mt/mt-tb.cgi/492
コメント
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)
